はっは。生存確認ですよっ |
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by baltofeld
| 2006-11-23 18:23
| RO
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もうだめぽ・・・・・ |
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by baltofeld
| 2006-09-25 21:41
| RO
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うぅ・・・ |
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by baltofeld
| 2006-09-12 16:58
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Gvだったー |
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by baltofeld
| 2006-09-11 00:30
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最近 |
ROを何のためにしているかが分からなくなってきた。 狩りにいってもすぐ飽きてしまう。 もちろんみんなと会話したりするのは楽しいのだが、 わざわざその為に1500円を払う価値はあるのかと考えてしまう。 また、リアルを犠牲にしてまで続ける意味はあるのかと・・・・・。 私は今までROをして楽しんできた。しかしその分の挫折も味わった。 今考えれば、なぜあの時止めていなかったかと今でも思う。 しかし、ROで築いてきた物もそう簡単には捨てられない。 どうするべきなのか・・・・・ そもそもROを始めるきっかけとなったのは友達の誘いであった。 それは02年秋頃、つまり小学5年生の頃の話である。 その頃はROもβ2で自分自身すごく新鮮であった。 今でも、友達とした初めての会話が記憶に残っている。 ポタに乗ってしまい、どこにいるか分からず、また友達ともRO内で 初めて会った時の話である。 wisにて・・・・ me 「なんか知らない所に来ちゃった!」 友達 「なにか特徴を教えてー」 me 「んー、家の屋根が赤いなぁ」 友達 「・・・・!じゃあゲフェンかな?」 「今から行くから待っててー」 ・・・・・・数分後 me 「おーい!」 友達 「お、やっぱり。」 ・・・・・・・・・・・・・ という他の人にとってはなんでもないかい会話かもしれないが やっぱり初めての会話であったので記憶に残っているのだろう。 その後同じ小学校の友達とGを作ったり、ステ振りを間違えながら騎士を作ったりした。 またある時は、友達の薦めで他の鯖にも行ったりした。 そして・・・・ 05.03.29 Verdandiワールドオープン その日、バルトフェルドという名のノービスがフェイヨンに舞い降りた。 その後は、皆さんもご存じの通り(?)いろいろな課程を踏んで現在に至る。 私は、ROでいろいろな事を学んだ。また、いろいろな人間にも出会った。 これは将来、重要な物になってくるであろう。 だから、まだROは止めない それは、まだやり残したことがあるから まだ止めない そしてもっと強くなろう それは現実世界で そしてROで |
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by baltofeld
| 2006-09-05 07:57
| RO
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